活動レポート

相談会の様子を紹介します

今日は、1/21(火)中区地域福祉センターで開催された相談会の様子を紹介します。

中区での相談会は、毎月1回第2火曜に開催しています。

相談会といっても、個別の相談ではなく、当事者のグループ、家族のグループに分かれて、プリントを使った認知訓練を行ったり、体験を語り合ったりします。

言語聴覚士・臨床心理士・法律事務所の方などの専門職スタッフと、当事者を抱えている家族スタッフがグループに入って、一緒に話を聞きますので、適切なアドバイスを受けることが出来たり、家族だからこそ伝えられるよい知恵を聞くことが出来ます。必要に応じて、専門職スタッフとの個別相談の時間をあらためてお約束することもあります。

 

1/21(火)は、当事者4名、家族8名(ご家族だけが参加されている方もおられます)、市内の病院にお勤めの言語聴覚士1名が勉強のために参加されました。

専門職スタッフ4名、家族スタッフ2名でした。

当事者のグループワークでは、認知トレーニング、前回からの1ヶ月間の生活についての振り返りの発表が行われました。

家族のグループワークでは、お互いの体験を話し合いました。

今回参加の当事者は30~40代でしたが、みなさん今後の目標は「働くことだ」と話していました。

少し動くと脳が疲れやすいのが高次脳機能障害の症状ですが、「働く」ためには、毎日活動できるような体力が必要であり、時間に沿った生活が出来るようになる必要があることなどを参加者で確認し、家庭の中で少しずつ練習していくことから始めていこうという話し合いがされました。