活動レポート

NPO法人サポートネットひろしまの日々の活動を報告しています。
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2019年2月26日 火曜日

全国事業所職員ネットワーク研修会に参加しました

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2019年2月23日(土)高次脳機能障害全国事業所職員ネットワーク研修会が開催され、クラブハウスのスタッフが参加しました。
就労継続支援B型事業所や就労移行支援事業所で高次脳機能障害者を支援している事業所職員同士がつながり、研鑽することを目的としてはじまった研修会で、サポートネットひろしまが事務局を担っています。
高知で開催された今回の研修会には、NPO法人脳外傷友の会高知 青い空 が中心となって、内容を企画してくださいました。
兵庫医療大学リハビリテーション学部作業療法学科講師 清水大輔先生が「社会的行動障害に対する対応について」と題し、基調講演をされました。

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午後からは、青い空の福岡知之さん、クラブハウス・シェイキングハンズの山田が 事例提供をし、参加者約30人がグループに分かれて話し合いをしました。予定にはなかったことでしたが、研修終了後から懇親会までの時間に青い空の事業所を案内していただきました。
夕方からは、高知の郷土料理をいただきながら、土佐名物の飲み干さないと置けない盃(底に穴があいていたり、底が駒のように尖っていたり・・・)を手から手にまわしていき、全国の仲間と日々のことを共有しながら高知らしい時間を過ごしました。

2018年10月25日 木曜日

脳外傷友の会全国大会 報告

2018年10月19日、20日 脳外傷友の会全国大会が、三重県四日市市で実施されました。19日は午後1時より全国友の会の代表が集まり、運営委員会が開かれました。発達障害のように法案になった障害は地域での啓発や対応などが、高次脳機能障害に比べて、障害者プランを見てもはっきりと差が出ています。やはり法案にならなければ、啓発も支援も進まないことを実感して、昨年度から日本脳外傷友の会ではプロジェクトチームを作って活動しているところです。高次脳機能障害の法案の制定を国に求めていくことを確認しました。

 

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全国の仲間が集まっての交流会では、家族会シェイキングハンズのメンバー中川和之さん、日山宏行さん、松田克馬さんが 当事者奨励賞で表彰されました。3人は「コウジーズ」という名前で毎月マジックの練習をしており、家族交流会や福祉まつりなどで披露しています.

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広島からの当事者家族の全国大会への参加者は21名で、ツアーを組んで参加しました。
名古屋から観光バスに乗り御在所めぐりや交流会に参加し、楽しそうでした。大会終了後に長島温泉へ移動する途中に、なばなの里でとてもきれいなイルミネーションを見ました。大勢の観光客がいたので各家族が迷子にならないよう責任を持って気を付けばガラ楽しみました。長島温泉では宴会ののちお楽しみの入浴タイム!内風呂がなかったので温泉に行ったのですが、お風呂までたどり着けなかったり、部屋に戻れなかったり、お風呂の中で話に夢中になってしまい、のぼせてしまったり・・・・いろいろハプニングがありました。夫婦、母・息子での参加が多かったため、温泉地での入浴はハードルが高いことを改めて実感しました。当事者の事は理解しているつもりでも、旅に出て非日常の出来事から新たな発見がありました。翌日は伊勢神宮参りをして、赤福のお土産を手にして、元気に帰宅しました。

2018年10月9日 火曜日

高次脳機能障害研修会が開催されました

2018年10月7日(日)13:00〜16:30広島市西区民文化センターにて平成30年度高次脳機能障害研修会が開催されました。この研修会は、広島県高次脳機能センターが事務局となり、当法人も協力団体として企画に関わり、日本損害保険協会の助成をうけて家族や当事者のための講演会を毎年開催しています。
 今年は、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 教授 渡邉修氏、横浜市リハビリテーションセンター機能訓練課 臨床心理士 山口加代子氏を講師にお迎えしました。

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渡邉氏は「前頭葉損傷に対するリハビリテーション」をテーマに、脳の模型を手にしながら損傷部位と症状をわかりやすく説明してくださいました。社会でうまくやっていく「社会脳」をきたえるためには、①相手を知り ②自分の苦手な部分に気づき ③感情をコントロールするために ④対人関係を良好に保つ技術を学ぶ機会が必要  と話され、病院のリハビリだけでなく「地域でのリハビリ」が欠かせないと強調されました。渡邉氏の勤務する東京慈恵会医科大学第三病院がある北多摩南部医療圏(武蔵野市、三鷹市、府中市、小金井市、狛江市)では、高次脳機能障害者支援マップをつくっているそうで、支援ができる機関が106カ所もあるそうです。

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山口加代子氏は、「高次脳機能障害が生じている方への支援」をテーマに講演されました。当事者が事故や病気の前と変わってしまった自分のことや周りの状況をどんなふうにとらえているかを、家族や支援者が理解するのに役立ちそうな書籍をいくつか紹介してくださいました。高次脳機能障害になることで当事者が失うものとして「認知機能」「収入」「社会的地位」「居場所」「人間関係}「目標」「自己有能感・自己肯定感」をあげ、二次損傷として不安や抑うつ、無気力、社会的引きこもりなどになることがあると話されました。また、大脳の右半球損傷の患者さんは、損傷部位の特徴から言葉以外のコミュニケーションが苦手になっている傾向があり、人への関心が薄く、表情が乏しかったり表情を読めないことが多いため、関わる介護者や支援者が患者に対する感情的問題を抱きやすいという検査結果の引用も興味深いものでした。支援にあたるひとりとして、当事者の喪失感や家族の気持ち、自身の感情についても意識することが大事だと思いました。

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